雪遊び・馬そり体験してきました!(厚別区 北海道開拓の村)

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冬と言えば雪遊びですね。そりにスキーとスケート等々、大人にとっては寒い寒い冬ですが、子供たちは元気いっぱいです。
我が家でもホームセンターで売っている小さいプラスチック製のそりに乗って、近所の公園で遊んでいます。せっかくなので大きなそりに、それも普段は乗れないようなそりに乗ってみようと思って、今日は札幌市厚別区にある「開拓の村」で馬そりに乗ってきました!

北海道開拓の村

札幌市または近郊にお住いの方は、小学校・中学校などの現地学習などで訪れたことがあるのではないでしょうか。とはいっても以降、遊びに行ったことはなかったりします。私も今回、約25年ぶりくらいに訪れました。

北海道開拓の村

入り口で旧札幌駅がお出迎え、昭和20年代まで現役の駅舎だったそうです。ちなみにこちらは3代目の駅舎、現在の札幌駅は5代目だそうです。
この日はとにかく冷え込みが厳しく、ついた時点で気温がマイナス3度…階段でくじけそうになりました。

料金はあとで載せますが入り口でチケットを購入して入場、この寒さなので人はまばらでした。

北海道開拓の村で雪遊び

北海道開拓の村で雪遊び

ゲートをくぐってすぐに大きな雪だるまとかまくらがお出迎え、雪だるまが大きすぎで全体像が見れない娘には雪山としか映らなかったようです笑
かまくらは初めての体験、こちらは気に入ったようで何度も中に入って親に手招きしていました。

北海道開拓の村で雪遊び

と言っても入って何かするわけではなく、立っているだけ笑

北海道開拓の村で雪遊び

またこの季節ならではのベビーカーが用意されていました、さっそく試乗します。

北海道開拓の村で雪遊び

かなり楽しかったようで大喜び、もっともっとの催促が。
とは言えすぐに疲れてしまう父のそりなど乗らずとも、今日はもっと楽しいそりがあります。

念願の馬そり

こちらです!
北海道開拓の村で馬そり

ようやく会えました、馬を初めて見る娘も大興奮。

北海道開拓の村で馬そり

馬は道産子、名前はサブローくんです。サブローくん、今日はよろしくお願いします!
近くで見ると結構大きくて、図鑑で見るのとは比べ物になりません。時々「ブルルル!」と聞こえる鼻息が、リアルさを感じさせてくれます。

北海道開拓の村で馬そり

まずは出発前にパチリ、「まだまだ?」と待ちきれない様子の娘。確かに、これは大人でもわくわくします。そりは4列あるのですが1列目は馬の手綱を握る方とガイドさんが乗る列、2~4列目が乗客席です。もちろん、2列目に乗らせていただきました。

そりを通して伝わる力強さ

そして出発、

北海道開拓の村で馬そり

手綱を引くとサブローくんが歩き出します、やや遅れて馬そりが動くのですがこれが力強い!そりには大人が7人、他にも子連れの方がいるため幼児が3人乗っているのにも関わらずグイグイ引いていきます。そりだから滑って進む分、意外と軽いのかな?とも思いましたが、

北海道開拓の村で馬そり

ギュー、ギューとそりが雪を押しつぶす重そうな音が足元から聞こえてくると、改めてサブローくんの力強さを感じます。そして地面は昨日から降った雪のおかげて真っ白、とても綺麗です。

北海道開拓の村

進む馬そりから眺める、昔の街並みは中々良いものです。きっと昔の人もこうやって移動していたんでしょうね。横に乗っている娘は本当に楽しいらしく、「パカポコ(馬のこと)すごいね!」と連呼。

ところで馬そりはレールの上を走っているわけではないので、曲がり角では少し横に流れたりします。またサブローくんの一歩、一歩と踏みしめる振動も伝わってくるのですが、時々風に乗って馬の匂いもします。これが何というかアナログで、生命を感じてたまらなく楽しいです。昔の人はこうやって人馬一体となって、この北の地を開拓したんでしょうね。

北海道開拓の村

それから馬ぞりが通った後にはこうして2本、きれいな線がつきます。サブローくん、お疲れ様!

開拓期の歴史的建物

北海道開拓の村

馬そりを満喫した後は徒歩で建物を観ます。こちらは青山家の漁師さんが寝泊まりしたお家、NHK朝ドラ「マッサン」のロケも行われたそうです。マッサン大好きで見ていたので、さっそく中を拝見。

北海道開拓の村

北海道開拓の村

実際のロケは外側だけだったそうなのですが、中はとても広く作られています。そして当日はボランティアの方が囲炉裏に火をつけて、暖かいお茶をサービスしてくれていました。

外側から見ると薄暗い建物の中が怖いと言って入らなかった娘を、暖かいお茶欲しさにほぼ無理やり抱えて入ります。入ったら入ったで、ボランティアの方が子供用にと、ぬるめに作ってくれたお茶を飲んで「美味しい」と喜ぶ態度の変わりよう。

北海道開拓の村

こちらは南一条交番の展示、中に制服を着たマネキンがいます。外からこのマネキンが見えただけで、娘は中に入るのを断固拒否。遠くから「すごいね」と感想を言うに留まりました。

最後はこの寒さで人がまばらなのを良いことに、道の真ん中を堂々と行進。

北海道開拓の村で雪遊び

北海道開拓の村で雪遊び

馬ぞりを楽しんで、力いっぱい雪の上で遊びを満喫した娘。
家に帰ると布団に入る前から目をこすり、寝かしつける間もなく寝てしまったのを見て、楽しい思い出ができたなあと思いながら親もすぐ寝てしまいました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



施設情報

 ■アイコンについての説明

※アイコンをクリックすると同じ情報を持つ、他のお出かけ先情報を参照できます

【住所・TEL】
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
TEL:011-898-2692

【営業時間】
■4月1日~4月30日
午前9時~午後4時30分(入村は4時まで)
休館:毎週月曜日(祝日、振替休日の場合は翌日が休館)

■5月1日~9月30日
午前9時~午後5時(入村は4時30分まで)
休館:無休

■10月1日~3月31日
午前9時~午後4時30分(入村は4時まで)
休館:毎週月曜日(祝日、振替休日の場合は翌日が休村)、年末年始(12月29日~1月3日)
※平成30(2018)年2月5日(月)は臨時開館します

【料金】
■入村料(1名につき)
大人:800円
高校生・大学生:600円
※中学生以下、65歳以上の方は無料

■馬そり(1名につき)
大人(15歳以上):250円
子供(3~14歳):100円

【駐車場】
・有り

【最寄り交通】
・JR新札幌駅、地下鉄新さっぽろ駅よりバス

※上記情報はサイトより抜粋、事前にお問い合わせ・ご確認ください。

MAP

北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1




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